(株)博報堂から発行されている雑誌『広告』。
すごくオシャレなデザインで、興味深い内容のものが多く、そして勉強になる(新しい発見ができる)というステキな雑誌です。
定価690円。
企業で働いている方は目にしたことがあるのではないでしょうか。
そんな、素晴らしい雑誌『広告』の2011年1月号(Vol.384)に…なんと…
コミュニティレストラン「O+」が掲載されました!
ありがとうございます!
ただのコミュニティレストランではなく、ただのワンデイシェフではなく、
<学生が経営するカフェ&バー × NPOが運営するワンデイシェフ>というコンセプトを評価していただきました。
アリそうでナイというヤツです。
学生だけで経営しているお店はたくさんありますし、NPOだけで運営しているお店もたくさんあります。
今回は評価いただいたのは、それが上手く融合している部分。
これは、私たちにとっても、O+にとっても嬉しい評価ですね。
以前に宣伝会議から発行されている雑誌『広報会議』に、津のことを掲載していただいた時も、企業、行政、NPO、特派員の融合を高く評価していただきました。
これからの時代は、単独で何かを成すのではなく、異業種・異世代との融合に鍵があると考えています。
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