先日、記事に書いた缶ビール片手にまちづくりを語る「まちのみ」の第2回が無事に終了しました。
場所は津市のコワーキング&コミュニティスペース「kaidan」。
kaidan(カイダン)特有のゆったりとした雰囲気の中、スペシャルゲストである阪社長のスペシャルトーク「世界のIT事情。その中で感じた地方だからこそ活きる可能性」が始まりました。
最初に阪社長が、オードリーの若林に似ているという話から、オードリー若林は向井理に似ているらしいので、A=B=Cは、A=C。
つまり僕は向井理に似ていますという話から、サイダーが好きでラムネとサイダーの違いの話などITはまったく関係のない話から始まりました。
その話を参加者は、ビールを飲んで、寿司を食べながら聞くという贅沢な空間。
独特の雰囲気の中で講義が進められていきます。
40分という短い時間でしたが、SNSから見る「共感資産」や、これから地方で生きてくるであろう「オープンデータ」についてのお話をしていただきました。
IT用語に詳しくない方のために、とても噛み砕いてお話をしていただきました。
スペシャルトーク終了後は交流会。
様々な業種の方が名刺交換し、繋がりを作っていただけたと思います。
そして新聞にも取り上げていただきました。
参加していただいた方からの提案で第3回の企画も決まったので、次回も楽しみです。
場所は津市のコワーキング&コミュニティスペース「kaidan」。
kaidan(カイダン)特有のゆったりとした雰囲気の中、スペシャルゲストである阪社長のスペシャルトーク「世界のIT事情。その中で感じた地方だからこそ活きる可能性」が始まりました。
最初に阪社長が、オードリーの若林に似ているという話から、オードリー若林は向井理に似ているらしいので、A=B=Cは、A=C。
つまり僕は向井理に似ていますという話から、サイダーが好きでラムネとサイダーの違いの話などITはまったく関係のない話から始まりました。
その話を参加者は、ビールを飲んで、寿司を食べながら聞くという贅沢な空間。
独特の雰囲気の中で講義が進められていきます。
40分という短い時間でしたが、SNSから見る「共感資産」や、これから地方で生きてくるであろう「オープンデータ」についてのお話をしていただきました。
IT用語に詳しくない方のために、とても噛み砕いてお話をしていただきました。
スペシャルトーク終了後は交流会。
様々な業種の方が名刺交換し、繋がりを作っていただけたと思います。
そして新聞にも取り上げていただきました。
参加していただいた方からの提案で第3回の企画も決まったので、次回も楽しみです。
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