新たな可能性が!ひろばdeハロウィンスタンプラリー 試験版でした。




今日は、「ひろばdeハロウィンスタンプラリー 試験版」でした。

LINEの自動返信プログラムを作成したジーニーズさんと、スタンプラリーの企画デザインをした津市NPOサポートセンターとのコラボ企画。





10月の寒空の中、仮装してこられた子どもやその保護者の方に、「カボチャ魔王」を封印するため協力してもらいました。

スタンプラリーという名の、親子向け謎解きで(子どもだけでスマホ持っているという想定はせずに)、久しぶりに頭使ったわ~とおっしゃられている方も。



LINEの自動返信機能を使うとこんなことできるのかという発見もありました。
これは面白い。



この機能と様々コンテンツを掛け合わせることで、観光、飲食店巡り、公共交通機関、ショッピングセンターなど幅広い使い方や可能性があるように感じましたし、アンケートやQ&A、新たな情報発信ツールとしてNPOでも大いに使えそうだなと感じました。

いや、ホントにもっといろいろやってみたい。

津市まん中広場発で、地域めぐりとか、日常へのエンタメコンテンツの配信とか、新たなコンテンツづくりできそうな予感がしました。

ご参加いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
ジーニーズの阪社長、ありがとうございました!
現場に来ていただいた市役所の担当者の方もありがとうございました!

  

 

 


コメント