創刊号の尖った感じとは違い、今回は優しい感じがします。それは…



最近、「おはよう」とか「こんにちは」の代わりに、「暑いっ」という挨拶が流行っているようです。
「暑いっ!」と言われると、そこには全てのストーリーが埋め込まれているような気がします。

例えば、津市市民活動センターで利用者の方が紙袋をさげてカウンターにみえて「暑いっ」と言えば、

『こんにちは。今日も本当に暑いなぁ。本当はこんな日には家でクーラーかけてゆっくりしたいけど、行事が近いから印刷のために市民活動センターまで歩いてきたよ。それにしてもココは涼しいいなぁ。でも今日は印刷の枚数が少ないからすぐにこの涼しい場所ともオサラバだ。』

という意味を込めてますね。

たった「暑い」の一言が。


そんな津市の「アツイ」雑誌といえば今注目のMIDDLEでしょう。
表紙は夏をイメージした爽やかなデザイン。

以前に津市市民活動センターのブログで少しだけ入荷したことを書きましたが、昨日、正式に大量入荷しました。
ドドーンと40冊。

創刊号とは違い、今号は優しい風が吹きぬけるような内容になっています。

どんな内容かは見てのお楽しみ。

創刊号もまだ少しだけ置いていますので、MIDDLEを初めてご覧になる方は創刊号と第2号、両方お買い求めになられるのが吉だと思います。

1冊300円。
2冊で600円。

なんと700円出したらお釣りが戻ってくる!
650円出してもお釣りが戻ってきます。
610円でも。


ちなみに津市市民活動センターに置いてあるMIDDLEが売れれば売れるほど、センターでキャンペーンが行われる確率が高くなります。
そういう仕組みです。


MIDDLE第2号は、津市市民活動センターと津市まん中交流館で、MIDDLE創刊号は、津市市民活動センターで購入することができます。



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