2月17日(土)は津市げんき大学主催の地域デザイン講座「津市のハートに火をつけよう」の第6回目でした。
講師は、ツヨインジャー倶楽部の原田浩治さん。
自称“凡人”の原田さなが、今まで様々な活動に関わってこれた(様々な企画を起こしてこれた)のは、人との繋がりがあったからだということをお話していただきました。
また人との繋がりの大切さだけでなく、やってみようという最初の一歩をどのように踏み出すのかというヒントもいただきました。
講座の途中には、「やりたいことを8個出す」というワークショップも行いました。
このワークショップがなかなかおもしろく、会場からは、“津市民が食べた鰻を量ではなく長さで換算してみる”とか、“萌えキャラがキライなので、萌えキャラをピシャッと叩くピシャキャラを作りたい”など楽しいアイデアが飛び出しました。
今回の講座もかなり心に火がついたのではないでしょうか。
アンケートの中には、「本当に知りたかったことが知れてよかった。弟子入りしたい。」という声もありました。
そんな「津市のハートに火をつけよう」も残すところ、あと2回となりました。
第7回目の講師は、写真師の松原豊さんです。
皆様のご参加、お待ちしております。
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